博多万太郎

博多 万太郎が書く情報発信局

リーダーなら責任とらんと

久々にブログば更新たい

 

この人が今の日本の総理大臣にふさわしくないかふさわしいかは別にして、一国のリーダーなら推薦した部下の不祥事は、ちゃんと責任ばとらないかんめ~もん

 

引用元:Youtube

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あら、安倍晋三さんが甘利明さんを演説でベタ褒めしようYoutubeもあったっちゃけど出てこんかった。また見つけたらアップするけん

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ほんとこげんことするやつは引きずりまわさないかん

こげんことば平気でやるやつは、死刑やらやなくて別のもっと苦痛なものば死ぬまでしちゃらんといかんね。

日本から米軍基地ば追い出すのは難しかろうけど、せめてくさ、兵隊がこげんことばしたときは、日本と米軍できちんと捜査して捕まえて、極刑ばあたえてほしかね。

 

引用元:Yahooニュース

【平安名純代・米国特約記者】米軍準機関紙「星条旗」は5日(電子版)、うるま市の女性会社員が遺体で見つかった暴行殺人事件で、殺人と強姦(ごうかん)致死の両罪で追起訴された、元米海兵隊員で軍属の被告が同紙に声明を寄せ、「被害者に対する殺意はなかった」などと否定していることが分かった。
 同紙は、被告が週末に同紙に寄せた声明のなかで、被害者への殺意を否定。その上で「私は彼女をレイプしなかった。裁判所で詳細は証言する」などと述べたと伝えた。
 また、被告が弁護人を通じて4日に裁判の管轄を那覇地裁から東京地裁へ移転するよう求める請求書を提出したことについて、「私は陪審員らが警察の一方的な話だけで私を有罪と結論づけているだけでなく、真実にもかかわらず、私が述べることを信じないだろうと思う」「彼らは事件が冷酷で極悪であり、死刑宣告を言い渡すと決めている」と述べたなどと報じている。

 

 

 

引用元:沖縄タイムス

 

1995年の米兵暴行事件をきっかけに発足した「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」(高里鈴代、糸数慶子共同代表)が20年間、続けていることがある。沖縄で起きた米兵による女性への性犯罪を掘り起こし、年表にまとめる作業だ。年表には、畑や自宅など生活の場から拉致され、暴行され、殺害されるなど、沖縄の女性が受けた暴力の歴史が連綿と記録されている。暴行被害者の最年少は生後9カ月の女児だ。ウオーキング中の女性(20)が被害者となった元米兵暴行殺害事件が新たに加わった12版がこのほど発行された。(学芸部・高崎園子)

» 「被害者は私だったかもしれない」女子大生、震える声

 

 年表は「沖縄・米兵による女性への性犯罪」と題し、新聞や書籍、琉球政府や市町村史などの文書資料のほか、証言をもとに戦中から現在まで、沖縄で起きた性犯罪の概要やその後の処罰をまとめている。

 長い間、口を閉ざしてきた本人や家族が、数十年後に重い口を開き明らかになった事件などが、版を重ねるごとに加わって件数が増え、第1版(96年2月発行)の7ページから、12版は27ページに増えた。

 終戦後は、農作業中やその帰路に米兵に襲われ、暴行される事件が頻発。50年代にかけては、住居侵入による事件が増える。ベトナム戦争時の60~70年代には、飲食店で働く女性が絞め殺されたり、ナイフでめった刺しにされるなど、猟奇的な事件が数多く起きている。

 集団暴行事件も多く、事件の件数より、加害者の数が圧倒的に多い。48年9月には、20歳の女性が20人以上の米兵に暴行される事件が起きている。

 捜査が行われたかどうか、また、容疑者が特定された場合でも処罰されたかどうか「不明」な事件が大多数を占める。成人女性だけでなく、乳幼児から学生まで、子どもの被害者も多い。

 年表に関する問い合わせは、「行動する女たちの会」事務局、電話098(864)1539。

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